岡山城

慶長2(1597)年に築城し、関ヶ原合戦以前の古式を伝える天守・岡山城。全国的にも珍しい不等辺五角形の天守台が特徴で、黒い下見板の姿から別名「烏城(うじょう)」と呼ばれています。月見櫓、西の丸西手櫓は重要文化財。最上階にあたる6階からは後楽園と岡山市街を見晴らせます。
元禄13(1700)年に岡山藩主・池田綱政(つなまさ)が、やすらぎの場として造らせた庭園です。日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されています。梅雨の季節には菖蒲(しょうぶ)の花、夏には蓮の花が顔を覗かせるなど、四季折々の景観も見どころです。